コメント

  1. シマップ より:

    初めてコメント書かせて頂きます。
    ワタクシも全く同じことを思いながらペダルを回しています。
    特に私は仲間内で唯一の「クロスバイカー」。そして居住地の特性として、どこか出掛けようと思えば、四方八方山だらけなので、峠を登るしかなく、常に「なにが悲しくて…」と自問自答しながら日々サドルを跨いでいます。
    そして先日、落車。右肘を骨折。
    にも関わらず、自転車に乗りたい、峠を登りたいという欲求が押し寄せています。多分「なにが悲しくて…」と自問自答したいのかもしれません。色々な意味合いで、自転車は、沼です。

  2. 加藤 より:

    初コメです。

    私も乗り始めて少したった頃同じ事がありまして、そこは初めて行く場所で道なりで行ける道路ではあったのですが交通量が少し多く不安な時に、途中まで同じ道との事で信号待ちで会ったサイクリストにリードして貰いました

    同じくその人も手馴れた様子で車とアイコンタクトしつつハンドサインを出してたり、初心者の私にペースを合わせて貰ったりで、とても頼もしくそしてカッコよく映りました

    本ブログを読んで追体験をしたような感覚です
    自転車を通して色々な経験、一期一会を重ねて来ましたが今でもあの憧憬が思い浮かびます。

  3. たくたくたく より:

    この分類に【コンビニたべり品評会組】を加えてくださると…笑

    何時間も走らず、登らず、おしゃべりして自転車自慢のように居座る奴らがいます。

    特にヤビツ峠に上る際に寄る246号沿いのセブンに多いです。

    ヤビツ1本登って下ってきたら、まだおしゃべりしています…笑

  4. 変態 より:

    サイクリングは、趣味というよりライフスタイルだなー。

  5. Yatu2899 より:

    孤独好きの一人者の話ですね。家族やパートナーが居れば同じ時間を楽しく過ごす為に互いを尊重した上で手段を選ぶ筈です。趣味とスポーツの区別が必要では?私はスポーツとしては競技会出てその練習を。趣味としては車載して気持ちの良いきつくないコースをロードバイクで妻と走り、泊まって美味しいものを食べ、観光したりと使い分けています。

  6. コメントをどうぞ。
    よろしくお願いいたします!

    • blink1023 より:

      はじめまして。
      たまたまブログを拝見しましたが完全に共感してしまいました。
      自分も迷わずオジサンと呼ばれる年になってから自転車に乗りはじてめます。
      コロナが拡大した頃「自転車を趣味にするからチャリ買ってくる」と言ったら奥さんに猛反対され「実家に父親が買って乗らなくなったチャリあるからそれに乗れ」と一刀両断されたことから今に至ります。
      約20年前のクロスバイクを譲り受けましたが乗り始める前に前後輪のパンクを見よう見まねで修理するところから始めてます。
      色々直してたら愛着も湧き、今ではどこまで遠くまで行けるかチャレンジしながら乗ってます。
      自分も川崎市民なので行き先が近いのでとても参考になりました。
      同じく半袖短パンで「肩肘張らず頑張ってる感を極力出さず」地元をフラフラ散歩してるだけです的な雰囲気で知らないとこまで毎週漕いでます。(山は嫌いですが…)

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